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> No.5466[元記事へ]
すごい分析ですね。オーケストレーションがこれほど変えられているとは、恥ずかしながらこれを見るまで全く実感がありませんでした。(^^;
もっとも、私が《ライン》を聴きたいなあ、という時に選ぶ録音は、1にシューリヒト(パリ盤)、2にシューリヒト(コンサートホール盤)、3、4がなくて、ではなく3,4もシューリヒト(スイスロマンドとSDRの放送録音)で、5に朝比奈かワルター。。。というあまりに偏ったチョイスなので、そもそも気が付くチャンスがないような気がします(笑)
> 沼津交響楽団のホルンの方が書いているコラムで、シューリヒトがラインで行っている改変を詳細に調べておられました。
> 大変興味深く、演奏批評としても充実してます。他の曲もあって、興味が尽きないと同時に、すごい耳のある人がいるもんだなと感心しました。
> http://www.numakyo.org/cgi-bin/rhein.cgi?vew=18
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