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ワルター再評価

 投稿者:ALBA  投稿日:2021年 6月16日(水)12時38分28秒
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   シューリヒトの「秘蔵ライブ」的な録音の発掘に興味のない私は、ここ数年「シューリヒト鑑賞」に飽きていました。一方、ワルターは、好きな指揮者ではありましたが、旧録音発掘の趣味がなく、晩年のステレオ録音の響きの薄さが好みでない私にとって、さほど興味を惹かれる対象ではありませんでした。ところが、馬齢を重ねて聴覚が衰えたためか……、原因は良く分かりませんが、このところ、ワルターのステレオ録音に嵌まっています。
 具体的には、ワルターの晩年の録音で使われていたコロンビア交響楽団、その薄い(良く云えば明るい)響き故に物足りなさを感じていたところ、よく聞き込むと、響きの薄さ故に、ワルターの芸の細かさを良く聞き取ることができることに気づき、驚嘆しています。ブラームスの交響曲2,3、4番(いずれもシューリヒトの好録音有り)あたりで比較すると、ワルターのシューリヒト以上の芸の細かさに感心します。ベートーベン、ブルックナーでは、シューリヒトに比べると今一つ薄味の感がありますが、ブラームス、あるいは、シューリヒトが良い録音を残していない曲目では、一聴に値すると思います。
 お暇なら聞いて見て下さい。
 
 
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