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アレンジ

 投稿者:信一  投稿日:2021年 5月 1日(土)14時52分35秒
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   最近、シャイーのマーラー版のシューマン交響曲を聞いてみました。かなりのアレンジ(といっても、ほぼ金管を重ねるだけ?のアレンジに聞こえますが(笑))されていて、当時のアレンジの”趣味”がわかって興味深かったです。
ブルックナーに弟子たちが施したいわゆる改訂版も金管が大活躍しますし、19世紀末から20世紀初頭の音楽家の嗜好が金管の輝かしい響きにあったのは、間違いないと思います。
 シューリヒトもそうした時代の伝統の中にいた音楽家でした。特にシューマンのラインに施したアレンジは、大胆だったらしく、ルツェルンで彼のもとで演奏したハインツ・ホリガーによれば、”ショッキング”、彼の弟子であったアルヘンタは、最初指示された変更は受け入れがたいと感じたが、それから何年も過ぎて、シューリヒトが指示した変更は正しいものであったと納得しています。
 ラインについては、シューリヒトの演奏で覚えた曲なので、むしろ原曲に忠実な演奏を聴くと違和感を覚えます。
 フルスコアが簡単に手に入る時代になったので、一度、どんな風にかえているのか、調べてみたいと思います。
 
 
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