teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 <思いやりのあるコミュニティ宣言>
 teacup.掲示板は、皆様の権利を守りながら、思いやり、温かみのあるコミュニティづくりを応援します。
 いつもご協力いただきありがとうございます。

 投稿者
  題名
  内容 入力補助 youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. パブリック・ドメイン&ヒストリカル・クラシック 3(965)
  2. シューリヒト音源再生プロジェクト(175)
  3. パブリック・ドメイン&ヒストリカル・クラシック 2(939)
  4. パブリック・ドメイン&ヒストリカル・クラシック(985)
スレッド一覧(全4)  他のスレッドを探す  スレッド作成

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


LP「ブラームス:交響曲第2番(シューリヒト指揮ウィーンpo.)」

 投稿者:matsumo  投稿日:2021年10月 3日(日)17時48分19秒
返信・引用
  「ブラームス:交響曲第2番(シューリヒト指揮ウィーンpo.)」(英 London LL 867)のLPレコードをWAVEファイル化したものが、5chにupされています。以下のURLですので、ご興味ある方はお聴き下さい。

http://banoko4.stars.ne.jp/
 
 

ヤフオク情報

 投稿者:修理人  投稿日:2021年 9月12日(日)22時47分12秒
返信・引用
  みなさま、こんばんは。
ヤフオクに、Angel盤ベートーヴェン 交響曲全集(XLP)が出品されています。
ご興味のある方は、どうぞ。

https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d1004155835

 

Re: シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団/ベートーヴェン:交響曲全集

 投稿者:信一  投稿日:2021年 7月16日(金)07時36分11秒
返信・引用
  > No.5365[元記事へ]

matsumoさんへのお返事です。

紹介ありがとうございます。
この中では、日ANGELの音のエジソンを使ったものが出色です。
何かもとはステレオではないかと思わせるような位相の不可思議さがよく出ています。
この位相の不思議さはICONのCDではかなり解消されているのですが、こうして日ANGELの音のエジソンの再生音を聞いていると、シューリヒトの工夫がより聞こえやすいのは音のエジソンのほうで、そういう意味で、とても貴重な再生音だと思います。


> 5chに、LPをデシタル化した以下のupがなされました。ただし、第3番、第9番は昨年12月にupしたものと同じだそうです。
>
> シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団/ベートーヴェン:交響曲全集
>
> http://banoko4.stars.ne.jp/
>
 

シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団/ベートーヴェン:交響曲全集

 投稿者:matsumo  投稿日:2021年 6月28日(月)17時39分8秒
返信・引用
  5chに、LPをデシタル化した以下のupがなされました。ただし、第3番、第9番は昨年12月にupしたものと同じだそうです。

シューリヒト&パリ音楽院管弦楽団/ベートーヴェン:交響曲全集

http://banoko4.stars.ne.jp/
 

Re: シューマン:交響曲第2番・第3番(シューリヒト指揮)

 投稿者:信一  投稿日:2021年 6月25日(金)04時11分36秒
返信・引用
  > No.5362[元記事へ]

matsumoさん

情報ありがとうございます。
 早速聞いてみましたが、音が整理されすぎて、きれいではありますが、聞こえる音が少なくなっています。演奏内容が伝わらないけど、きれいな音という、ちょっと迷惑なアップですね。
 われわれは、ダリンさんの素晴らしいイギリス盤復刻を持っています。その幸せを深くかみしめた復刻音でした。
 とはいえ、画像でアップされている当時のレコード批評は大変貴重な資料です。どなたか翻訳していただけると嬉しいです。




> 以下のURLのページに、シューリヒト指揮のシューマン:交響曲第2番・第3番のLPをデジタル化したものがupされています。
>
> https://pristineclassics.blogspot.com/2021/06/24-bit-carl-schuricht-paris.html
>
 

シューマン:交響曲第2番・第3番(シューリヒト指揮)

 投稿者:matsumo  投稿日:2021年 6月24日(木)16時56分41秒
返信・引用
  以下のURLのページに、シューリヒト指揮のシューマン:交響曲第2番・第3番のLPをデジタル化したものがupされています。

https://pristineclassics.blogspot.com/2021/06/24-bit-carl-schuricht-paris.html
 

ワルター再評価

 投稿者:ALBA  投稿日:2021年 6月16日(水)12時38分28秒
返信・引用
   シューリヒトの「秘蔵ライブ」的な録音の発掘に興味のない私は、ここ数年「シューリヒト鑑賞」に飽きていました。一方、ワルターは、好きな指揮者ではありましたが、旧録音発掘の趣味がなく、晩年のステレオ録音の響きの薄さが好みでない私にとって、さほど興味を惹かれる対象ではありませんでした。ところが、馬齢を重ねて聴覚が衰えたためか……、原因は良く分かりませんが、このところ、ワルターのステレオ録音に嵌まっています。
 具体的には、ワルターの晩年の録音で使われていたコロンビア交響楽団、その薄い(良く云えば明るい)響き故に物足りなさを感じていたところ、よく聞き込むと、響きの薄さ故に、ワルターの芸の細かさを良く聞き取ることができることに気づき、驚嘆しています。ブラームスの交響曲2,3、4番(いずれもシューリヒトの好録音有り)あたりで比較すると、ワルターのシューリヒト以上の芸の細かさに感心します。ベートーベン、ブルックナーでは、シューリヒトに比べると今一つ薄味の感がありますが、ブラームス、あるいは、シューリヒトが良い録音を残していない曲目では、一聴に値すると思います。
 お暇なら聞いて見て下さい。
 

アレンジ

 投稿者:信一  投稿日:2021年 5月 1日(土)14時52分35秒
返信・引用
   最近、シャイーのマーラー版のシューマン交響曲を聞いてみました。かなりのアレンジ(といっても、ほぼ金管を重ねるだけ?のアレンジに聞こえますが(笑))されていて、当時のアレンジの”趣味”がわかって興味深かったです。
ブルックナーに弟子たちが施したいわゆる改訂版も金管が大活躍しますし、19世紀末から20世紀初頭の音楽家の嗜好が金管の輝かしい響きにあったのは、間違いないと思います。
 シューリヒトもそうした時代の伝統の中にいた音楽家でした。特にシューマンのラインに施したアレンジは、大胆だったらしく、ルツェルンで彼のもとで演奏したハインツ・ホリガーによれば、”ショッキング”、彼の弟子であったアルヘンタは、最初指示された変更は受け入れがたいと感じたが、それから何年も過ぎて、シューリヒトが指示した変更は正しいものであったと納得しています。
 ラインについては、シューリヒトの演奏で覚えた曲なので、むしろ原曲に忠実な演奏を聴くと違和感を覚えます。
 フルスコアが簡単に手に入る時代になったので、一度、どんな風にかえているのか、調べてみたいと思います。
 

Re: 掛け合い

 投稿者:T.Oda  投稿日:2021年 4月29日(木)14時35分24秒
返信・引用 編集済
  信一様,素晴らしいコメント,ありがとうございます.さらに状況が詳しく分析できてきたと思います.
ブルックナーの交響曲第9番でも,類似のアレンジが行われていると考えてよろしいのですね.
なお,未完成における「鐘の音の様な音響」は,宇野氏には聴こえていたと思います.それは,私自身の経験によります.
40年以上前になりますが,学生と二人で,新たなオーディオ装置のテスト用に買ってきたLPを
視聴し始めてまもなく,オーケストラの音で,あたかも教会の鐘の様な音響が聴こえてきました.
その時,思わず,二人で顔を見合わせ,「今,鐘の音が聴こえたよね」,「聴こえました.すごいですね」
という会話がありました.そこで,ライナーノートを見ると,鐘の音の記述があって,納得した記憶があります.
その時の装置は,カートリッジは失念しましたが,プリアンプは自作のマランツ回路,
メインアンプはラックスキットの6CA7三結PPで,スピーカーは,アルテック10cmシングルコーンを,20cm用の中型バックロードホーンに入れたものだったと思います.(鐘の音の感じは,幻想交響曲のそれに似ています)
それ以来,ずっと,全ての人に,鐘の音の様な音響が聴こえるものと思い込んでいました.
ところが,昨年の初夏のことですが,世界的に活躍されたピアノ調律師の方の存在を知りました.
その方は,若い頃ウィーンに暮らしておられて,ムジークフェラインザールへもよく出かけて,
コンサート中に,外部のノイズとしての教会の鐘の音も聴いたそうです.それで,
共通の友人を介して,その方に,オーケストラの音なのに,
あたかも鐘の音の様な音響が聴こえてくるのは何故なのか,その理由を教えてもらおうと思って,質問しました.
そうしたら,最新のタワーレコード盤CDを入手して調査していただけたのですが,
「どんな高級オーディオ装置を使っても,あるいは,ごく普通の家庭用装置でも,スピーカーでもヘッドフォンでも,
何度聴いても,鐘の音の様な音は聴こえません」との答えをもらいました.それは,私には全く予想外の返事で,
本当に驚きました.それからは,家族から始まって,知人に次々と聴いてもらったところ,聴こえる人と聴こえない人が存在することがわかりました.
昨年の9月には,大学の授業の機会に,次の様な実験をしました.
音源は,NAXOSミュージックライブラリから.(大学図書館が導入しているので教育研究に利用できます)
装置は,教室のPA装置(最新の装置で,昔のPA装置とは全く異なり,まあまあハイファイです)
その時の被験者数は,18名です.
質問紙で,音楽の好みや楽器経験などをきいたあと,音刺激(冒頭5分間)を聴かせ,次の設問のいずれかに答えさせました.
a. 教会の鐘の音が聴こえた.
b. オーケストラの音だが,教会の鐘の音に似た音が聴こえた.
c. オーケストラの音だが,教会の鐘の音に聞こえなくもない音が聴こえた.
d. オーケストラの音(まとまった音)しか聞こえない.
e. 個々の楽器の音が分離して聴こえた.
f. その他(        )
その結果を単純集計したところ,
a  2名 11%
b  7名 39%
c  3名 17%
d  6名 35%
となりました.楽器経験とのクロス集計結果は,楽器経験のある人の方が,
鐘の音には聴こえにくい,という様子が見えますが,他の要因も含め,
統計的な有意差は検出できませんでした.
その後,被験者を増やし,また,実験の応答方法を変更して,本腰を入れて研究を始めています.
私の知人で,オーケストラ団員,バイオリン愛好者,など,音楽に詳しい人が軒並み
「鐘には聴こえないが,ここのことかな?」というコメントでしたので,
楽器経験が深いと,音が楽器に分離して聴こえ,幻の様な鐘の音は聴こえないのかな?
などと感じています.
上に示しました,初回の実験では,e ,f の応答はなかったのですが,
後日,別の実験では,eもかなりの数に登りました.
以上,初歩的な段階の調査結果の報告をさせていただきました.


> 横から失礼します。
> 宇野氏が考えていた鐘がどんな鐘かわからないので、鐘に聞こえるかと言われても、私には、何とも答えようがないのですが、多分ベルのように、反復して鳴る様子を連想させるということなんだと思います。宇野氏の文章は、読者に観念的に連想させようとするところがありますから、鐘とは書いても、多分本人も、鐘に聞こえてはいなかったのではないでしょうか?
>  もちろん、シューリヒトにとって鐘がどうとかはあずかり知らぬことですが、意図したところは、
> >対等な効果が得られるように、クラリネットのパートをトランペットに演奏させているのだ
>  これで、間違いないと思います。
> ただ、重要なのは、なぜ対等でなければいけないか?対等にすべきと思ったシューリヒトの意図を知りたいです。
>  この掲示板を借りて、いろいろな方が想像をめぐらすと楽しいですね。
>
> 私のほうから、もう一つ、有名なウィーンとのブルックナー9番のEMI録音ですが、第三楽章練習番号F 8分29秒当たり
> この演奏では、低減の蠢きから、弦が悲痛で緊張した音型を弾き始め、金管の咆哮がそれに応えるという、実に感動的な音楽が進行しますが、こういう風に聞こえるのはシューリヒトだけで、楽譜通りに演奏すると、低弦の蠢きに金管のffが入り、少し遅れて弦が入ります。したがって、シューリヒトに聞かれる悲痛な弦の音型は、かき消されてしまいます。また、この弦の音型に応えるのは、本当はクラリネットとフルートなんです。とうぜん、”応え”になっていません。
>  回りくどい書き方になりましたが、
>  シューリヒトは、低弦の蠢きのあとの金管のffを抑え、あるいはかなり音を抜いて、その金管の咆哮に応えるフルートとクラリネットの音型を、金管の咆哮、それも音程を変えて演奏しているのです!
>  これは、バイエルンSO盤でも聞かれるので、事故ではなく、確信犯です。
> 単に表面的にいえば、未完成の場合と同じで、フルートとクラリネットでは音量が足りないから、、と説明されるかもしれませんが、シューリヒトがそうしたのは、間違いなく、あの弦の悲痛な旋律を聴かせたかったのだと思います。そして、その悲劇に応えるのにフルートクラリネットではなく、金管にしたのも、すごいセンスだと思います。
>  原典主義の人からすれば、とんでもないというと思いますが、この変更で聞かれる音楽のレベルの高さは、間違いなくオリジナルの楽譜を超えて、ブルックナーとなっています。
>  若いころ、ディーリアスのオーケストレーションを大きく変更して演奏し、作曲者の当惑を受けながらも、感心させてしまったシューリヒトの手腕が、ここにあります。
>
>
 

掛け合い

 投稿者:信一  投稿日:2021年 4月29日(木)08時51分12秒
返信・引用
  横から失礼します。
宇野氏が考えていた鐘がどんな鐘かわからないので、鐘に聞こえるかと言われても、私には、何とも答えようがないのですが、多分ベルのように、反復して鳴る様子を連想させるということなんだと思います。宇野氏の文章は、読者に観念的に連想させようとするところがありますから、鐘とは書いても、多分本人も、鐘に聞こえてはいなかったのではないでしょうか?
 もちろん、シューリヒトにとって鐘がどうとかはあずかり知らぬことですが、意図したところは、
>対等な効果が得られるように、クラリネットのパートをトランペットに演奏させているのだ
 これで、間違いないと思います。
ただ、重要なのは、なぜ対等でなければいけないか?対等にすべきと思ったシューリヒトの意図を知りたいです。
 この掲示板を借りて、いろいろな方が想像をめぐらすと楽しいですね。

私のほうから、もう一つ、有名なウィーンとのブルックナー9番のEMI録音ですが、第三楽章練習番号F 8分29秒当たり
この演奏では、低減の蠢きから、弦が悲痛で緊張した音型を弾き始め、金管の咆哮がそれに応えるという、実に感動的な音楽が進行しますが、こういう風に聞こえるのはシューリヒトだけで、楽譜通りに演奏すると、低弦の蠢きに金管のffが入り、少し遅れて弦が入ります。したがって、シューリヒトに聞かれる悲痛な弦の音型は、かき消されてしまいます。また、この弦の音型に応えるのは、本当はクラリネットとフルートなんです。とうぜん、”応え”になっていません。
 回りくどい書き方になりましたが、
 シューリヒトは、低弦の蠢きのあとの金管のffを抑え、あるいはかなり音を抜いて、その金管の咆哮に応えるフルートとクラリネットの音型を、金管の咆哮、それも音程を変えて演奏しているのです!
 これは、バイエルンSO盤でも聞かれるので、事故ではなく、確信犯です。
単に表面的にいえば、未完成の場合と同じで、フルートとクラリネットでは音量が足りないから、、と説明されるかもしれませんが、シューリヒトがそうしたのは、間違いなく、あの弦の悲痛な旋律を聴かせたかったのだと思います。そして、その悲劇に応えるのにフルートクラリネットではなく、金管にしたのも、すごいセンスだと思います。
 原典主義の人からすれば、とんでもないというと思いますが、この変更で聞かれる音楽のレベルの高さは、間違いなくオリジナルの楽譜を超えて、ブルックナーとなっています。
 若いころ、ディーリアスのオーケストレーションを大きく変更して演奏し、作曲者の当惑を受けながらも、感心させてしまったシューリヒトの手腕が、ここにあります。

 

レンタル掲示板
/145