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こんなお買い物バス?も走ってましたよ

 投稿者:ROM専  投稿日:2020年12月17日(木)23時35分7秒
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  折角きましたので、もう一つ何かお土産話しの一つでも書き残しておきますね。

この話しも今となってはもう30年以上随分と前の昔話しですので(平成の初め頃?)、ついていける人のほうが寧ろ少ないかも知れませんが…
また今回はお買い物バスという表記しますと、ニュアンスや実態的にやや微妙ですので、無料送迎シャトルバスとでも表記したほうが適切なんでしょうね…

それは近鉄学園前駅北口の駅前にそびえ立ちます現在のパラディー一か二(正式な文字表記だと機種依存文字使用になるそうですので、遭えてこっちを使いますね・多分後者の二の建物のほう)を建設中の真っ最中、
ここの近辺にはまともな大型駐車場が無くて、当時仮設的な存在?で設けられております、学園前駅南側のパラディーお客様用大型駐車場と(勿論これは今でも現存しております)、
パラディー一ご利用客者向けに対しまして(当時の名称は近商ストアー)その間に無料送迎シャトルバスがほんの一時期でしたが走っておりましたよ。

細かな運行区間は、北側の近商ストアー付近では、現在のパラディー二の駐車場出入り口付近と、南側は交番と駐車場の間のところのどっかでした(詳しくは失念)。
そこで乗り降りしてました。

それでこの当時その使されていたバスの一番の特徴は、現在お買い物バスとかで使用されているような路線バスタイプの車両ではなくて、なんと観光バスタイプの車両(勿論奈良交通バスの観光バス)を使用していたことです!
(但し使用車両は超オンボロタイプでしたけどねw)
流石にこれは特筆すべき価値はあるかと考えます。

一番最初にこの光景を見かけた時から暫くの間は、「何でこんなところで観光バスが毎日頻繁に走ってるねん!?」
とても不思議でなりませんでしたが、徐々に事情を察知していくにつれまして、「あーなるほど!そういう理由だったんだ!」と感心したくらいでした。

他にもうる覚えですがそのことを全て記載しておきますと…
とにかくその観光バスはとてもボロかったですね。
もはや殿堂入りできるくらいの骨董品の観光バスだった印象が残ってます。

多分依頼者側が会社への要望としまして、ここの会社中のバス全部調べてもらいまして、チャーター料等も含めましてとにかく一番安いタイプのバスを選別してきまして、偶々白羽の矢が当たったこれが充当されてきたってところなんでしょうね。

多分営業車としてはもう使用し難いものの、ただ単に人を乗せて運ぶだけだったり、車検等の期限がまだ残ったりして、必要最低限ならばまだまだ何とか使用できる程度のこれが多分そうだったんでしょうね。

気が付いてみれば毎日このオンボロバスを、横で通過する路線バスの窓から毎日眺めてる自分が当たり前の光景になってましたね。
もしこのオンボロバス使って、奈良から伊勢志摩にでも行って来いって言われれば…、流石にちょっとイヤですねw

それで確か二・三回程このバスに乗車する機会ができたのですが、案の定車内も年期が相当入ってて昭和の時代をとても懐かしく感じるレベルのものでした!
(悪く言えばやっぱ大変汚かった印象が…汗)

他にも確か乗車券・運賃は駐車券の提示のみで乗れまして、乗車時間はまともに直行すれば一分強・信号待ちとかの時間も含めまして、概ね僅か三分強でしたね…

何か乗った途端に直ぐに降りるという、落ち着いている暇も全く無いとてもせわしなかった印象が残ってますね。

他にも乗客は乗ってたかな…
定かではありありませんが誰もいなかったような気が…

よくよく考えてもみましたら、この区間ならば正直歩いても5・6分くらいで到着できますからね。
別に歩くにしましてもそんな気分が悪くなるような変なとこ歩くわけでもありませんですし、不快な距離でもありませんので、バス待っている間に歩いたほうが、正直早く辿り着けたような気が当時からしてましたけどね…

まぁ近鉄特急で例えますと、鶴橋⇔大阪難波区間を乗ったのと同じだとでも割り切れば、すんなり消化できますけどね。

憶測ですが多分このバスの運用意義は、お体の不自由な人やお年寄り等の交通弱者向けへの、配慮の一環としまして設けられた側面が大きいかったのかも知れませんね。

でもこのバス多分実際に走っていた期間は多分一年前後くらいかな…
パラディー二が開店した暁には、多分廃車されたんでしょうね…
長い期間お勤め大変お疲れ様でした!

また実際の利用率や実証性とかを換算しますと、何もこんな大型か中型の観光バスタイプを使用しなくても、ワゴン車かせいぜいマイクロバス程度を使用したほうが
丁度良い利用効率かと思ってましたけどね…

ただ一般的な観光パスよりかはやや小ぶりだったような印象も残ってます。
これはただ単に古いタイプのバスだけだったからでしょうか?

改めて思い返してみましても、この時代からしましてもしかしましたらこのようなサービス内容は、見栄張りや建て前とかが当たり前のようなステータスだったのかも知れません。

今となりましてはとても懐かしい思い出の一つですし、個人的には珍百景の一コマですw

とても安くてリッチで豪華でショボい大変複雑な印象や思い出が詰まった一コマでしたw
思いだせば思い出すほど笑いが込み上げてきますw

今の時代となっては想像もできないくらいのある意味物凄い時代の一時でした。

今の時代は学園前駅でもごく当たり前のように、関空や伊丹とかへの観光リムジンタイプのバスが日常的に乗り入れてる時代ですからね。

これで終了します。
一人で勝手に盛り上がってしまって、結果駄長文になりましたことを深くお詫び申し上げ致します。

またこの駄長文を作成するのに長時間を要したが上、対応するのが遅れました旨重ねてお詫び申し上げます。


(12月15日・火投稿分)

ご無沙汰です

奈良交通バスがかつて委託されておりましたお買い物バス、かつてはジャスコ生駒店(存在してた時代、多分昭和五十年代辺りかと)と鹿ノ台間の全区間便と、あすかの台間の区間便が存在してましたよ。

確か共に午前中にそれぞれ一便と、午後にも同様にそれぞれ一便が存在してたはずなのですが(勿論それぞれ往復で、時刻は確か住宅時出発時刻が先で、10時代と14時代だったかな…)、流石に随分と昔のことなので、記憶が完全に曖昧のため定かではありませんが。

また当時運用されてたバス車両は、中型車の二扉車だった記憶があるような無いような…

でもなんかとても懐かしいですね。

追伸:管理人様
ご対処、誠にどうも有り難うございました。
お手数煩わせました。
 
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