新着順:23/3997 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

自由乗降指定地について

 投稿者:匿名希望  投稿日:2020年10月 4日(日)12時32分55秒
  通報
  自由乗降指定地は、今でも割とありますし、コミュニティバスに引き継がれたバスにも自由乗降指定地があったりします。
自由乗降指定地で乗降するとCI-CAの履歴にも名前が表示されるので、バス停のIDもちゃんと付与されているようです。
ただし、自由乗降指定地と言っても、その性質は異なるようです。
例えば、学園前駅発着の自由乗降指定地は、名前が付与されておらず(一応、分類出来るように路線名+①や②や③と言った名前が仮に付いていますが)、始発が21時以降のバスのみ乗降が可能です。
これは、交通量の少ない21時以降なら、停車しても交通の流れを妨げないという判断の下、行われているものと思われます。
対して、多くの自由乗降指定地は田舎の路線で行われているもので、この場合自由乗降の区間が定められています。
放送でも「ここからは自由乗降区間です。自由乗降区間では、安全確保のため、降車指定地を設けております。また、乗車の際は進行方向左側で手を挙げてください。交通を妨げない場所に停まります」となっています(学園前地区の21時以降のバスには、このような放送はなし)。
つまり、自由乗降指定地とは「降車指定地」であって、「乗車指定地」ではない、という見方が出来ます。
降車する時は「安全確保のため」自由乗降指定地のみで、乗車する時は手を挙げればどこでも乗車OKという扱いになるわけです。
ただ、私自身は自由乗降指定地以外で乗車する人は見たことないですし、自由乗降指定地の場所から乗車するなら、手を挙げなくても停車しますね。
あと、自由乗降指定地にもちゃんと放送はあるので、降りるにしても別に運転手に声をかける必要はなく、降車ボタンを押せば自由乗降指定地に停車します。
普通のバス停と特に変わらない扱いなので、別に運転手からすれば何も思わないでしょう。
ちなみに、自由乗降指定地がどの路線のどこにあるかは、今は奈良交通の「奈良バスなびweb」にある路線図から確認可能です。
 
》記事一覧表示

新着順:23/3997 《前のページ | 次のページ》
/3997