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板起こし

 投稿者:修理人  投稿日:2010年 2月 9日(火)23時28分8秒
編集済
  thetaさん、こんばんは。

教えて下さったサイトを見ました。
いろんな形式で(CD, HQCD, DVD, etc.)で提供されるのが面白いですね。アメリカ人好みの演奏(ピッツバーグとか)が、けっこう多いのも特徴かも。
提供音源の検索が出来なさそうなのが、ちょっと残念です。
 

シューリヒト&VPO 1961年ブルックナー第9の「板起こし」

 投稿者:theta  投稿日:2010年 2月 8日(月)06時56分8秒
  先日ご紹介したabrukner.comのサイトからリンクをたどって、VPOとのブルックナー第9のLP起こしによるディスクを見付けました。High Definition Tape Transfersというアメリカの会社で、歴史的音源をリマスタリングし、高音質で提供するという触れ込みです。リンクはこちら。http://www.highdeftapetransfers.com/category/188/
ダウンロードまたはCD-RかHQCD、DVDといったフォーマットで入手できます。
早速ダウンロードで購入し、聴いてみました。
私自身の印象では、以前に聞いた正規盤のCDよりも、音楽的ないい音だと感じます。
以前にも投稿したことですが、私はこの演奏を何度聞いてもよくわからなかった愚か者なのですけど、この復刻で初めてその見事さを自分の心で感じることができました。こんな美しいブルックナーはまさに空前絶後です。
初期盤のLPをよいシステムで聴いておられる(羨ましい)方や、既存のCDで十分に満足しておられる方には不要でしょうが、現在のEMI版CDに何らかの不満をお持ちの方であれば、試してみられる価値はあるかと思います。
ちなみに、音源となったLPはEMI LP ASD 493だそうです。
 

Re:再投稿

 投稿者:toshiharu  投稿日:2010年 2月 5日(金)10時03分42秒
  よもやま様

シューリヒトについて、人柄や演奏など、関連する事何でも書き込むのが
この掲示板の趣旨ですので、どんな事でもご遠慮なく書き込みください。

どんな書き込みでも、「ああ、なるほど」と思う事があるものですし、
語り合うのは楽しい事ですから。

これからもよろしくお願いいたします。
 

Re:ベートーヴェン第一交響曲

 投稿者:theta  投稿日:2010年 2月 5日(金)06時45分33秒
  よもやま様
私もこの演奏は大好きです。最近はCDで出ていないようですし、ご存じない方も結構いらっしゃるんじゃないですか?それに、いい演奏のことをいいというのは誰にとっても有益なことだと思います。
というのも、私自身、修理人様に教えていただいて、今までずっと「よくない」と思っていたVPOとのブルックナー第8、ハフナー、未完成がどれほど素晴らしい演奏かということを、20年近くシューリヒトを聴いてきてやっと気付くことができました。
これらはシューリヒトを愛する人であれば誰もが「知っている」演奏です。誰もそれを取り上げなければ、私のように「知っているつもり」の人間は、その素晴しさを知る機会を持たないままあの世まで行っていたでしょうね(笑)
そういう例は私だけでなく他の方々にもあるんじゃないかと思います。
>これを機会に「聴いてみよう!」という人がいらっしゃるかもしれませんから。
この修理人様の発言に私も同感です。
 

Re:再投稿

 投稿者:修理人  投稿日:2010年 2月 4日(木)17時42分8秒
編集済
  よもやま さま

こんばんは。場違いなんて、そんなことはありませんよ!
これを機会に「聴いてみよう!」という人がいらっしゃるかもしれませんから。
 

再投稿

 投稿者:よもやま  投稿日:2010年 2月 4日(木)16時42分11秒
  度々すみません。考えてみれば、今更皆さんに1965年のベートーヴェンの第一交響曲の1965年のライブ録音の素晴らしさをお薦めするなんて場違いだったと反省しています。ここの皆さんはもうとっくにそんな事はご存知で、私が気が付くのが遅すぎただけだと思います。失礼致しました。他のコーナーに投稿すべきでした…。  

ベートーヴェン第一交響曲

 投稿者:よもやま  投稿日:2010年 2月 4日(木)16時27分13秒
  すみません、変換ミスをしました。先ほどの投稿はベートーヴェンの第一交響曲の事です。  

(無題)

 投稿者:よもやま  投稿日:2010年 2月 4日(木)16時22分54秒
  ベートーヴェンの№1Sym.は、シューリヒトによる2種の極上のスタジオ録音(パリ管・VPO)が残されており、シューリヒトファンの多くは恐らくこれ以上の何も望まないと思います(ちなみに私はパリ管の方をより好んでいます)。同曲の1965年のフランス国立とのステレオのライブ録音は、今まで同じCDにカップリングされている同じオケとのエロイカばかりに感銘を受け聴いていました。でも最近になってこのシューリヒト最晩年の演奏の素晴らしさが私を虜にするようになりました。音質も非常に良好なステレオで、演奏は最初あまり気乗りしないような風に始まりますが(アインザッツも合わないし)1楽章の後半あたりから気力が漲り始め、2楽章以降はスタジオ録音とはまた違ったシューリヒトの魅力に溢れています。シューリヒトには珍しい演奏後の熱狂的な拍手が、聴衆の満足度の大きさを表していると思います。皆さんにも是非改めて聴かれる事をお薦めします。  

思い出話

 投稿者:修理人  投稿日:2010年 1月26日(火)00時40分7秒
編集済
   考えてみると、いろいろな人がシューリヒトについて語っていますね。先日、ウェブにアップした音楽評論家の山根銀二氏以外に、指揮者の岩城宏之氏やジャン・フルネ氏、小沢征爾氏、そして尾高忠明氏。
 岩城宏之氏のエピソードは(シューリヒトファンには)良く知られていますが、実際のところどうだったのかお伺いしたくて、オーケストラ・アンサンブル金沢の事務所に手紙を書いたりしたのですが、結局なしのつぶてでした。ジャン・フルネ氏も、今はなし。
 生前のシューリヒトに接した方々は、次第に少なくなっているのですね。寂しいことです。
 

おや!

 投稿者:修理人  投稿日:2010年 1月26日(火)00時30分37秒
  toshiharuさま

貴重な情報をありがとうございます。
そんな話があったのですか!
調べたら尾高氏は、2月18日に東京フィルとブルックナー9番を演奏するようですね。

http://www.tpo.or.jp/japanese/concert/operacity2009.html

 

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