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ウィーン・フィルのフルトヴェングラー追悼演奏会曲目

 投稿者:修理人  投稿日:2009年11月 7日(土)13時19分39秒
編集済
   ミシェル・ショヴィの本によると、1955年1月のVPOによるフルトヴェングラー追悼演奏会でシューリヒトが指揮したハイドン交響曲第100番「軍隊」とブルックナー交響曲第9番は、同月にフルトヴェングラーがVPOの定期演奏会で指揮する予定の曲目だったとあります。それらにバッハの「アリア」を付け加えたとのこと。
 いろいろと詳しい方(Y氏)に、このお話をしたところ(以前、どうして追悼演奏会で「軍隊」を選んだのだろうと、話したことがあったので)、TahraのR.Tremine氏によるフルトヴェングラー演奏会リストによると、1955年1月8,9日に予定されていた定期演奏会のプログラムはベートーヴェンの交響曲第9番になっており、「軍隊」とブルックナー9番は5月14,15日の演奏会とのこと。へえー、さすがYさん。
 それから「アリア」についても、当日のプログラムには、
"In memoriam
Hofrat Professor Alexander Wunderer
Ehrenvorstand der Wiener Philharmoniker"
とあり、楽団長だったアレクサンダー・ヴンデラーに捧げられて演奏されたものだったのでした。
 

聴きました

 投稿者:kiyo  投稿日:2009年11月 4日(水)01時05分49秒
  やはり1957年11月19日の演奏会でしたね。6番も同時に録音されているでしょうからもし正規の録音として出てくればかなり渇が癒されますね。演奏はやはりフランスでの運命とはかなりアプローチが違いましたね。一気呵成に明快にスカッと演奏された前者に比べてここでの演奏は十分な間をとって深い音のバランスが随所に見られます。終楽章の出のなんと深くゆったりとしていることか。でもその次の主題で彼がよくやるように途中から急にテンポを加速するものでオケがかなり危うくなったりしてますが全体としては実に切れのいいすばらしい演奏でした。  

大丈夫

 投稿者:信一  投稿日:2009年11月 3日(火)13時56分53秒
  修理人さん
録音することができました。
今CDに焼いて聞いています。(レヴェルを高くとったのでひずみ気味ですが、まぁMEMORIES並の音にはなってます。)
音の重心が下がっていかにもドイツのオケとの運命ですね。放送中に聞いた感じでは端正で冷静な演奏に聞こえたのですが、CDに焼いて聞き返してみるとかなりの熱っぽさがあり、細部に教え込んだ後が聞かれるベストフォームのシューリヒトでした。
今週にでももう一枚焼いてお送りします。
 

Re:ベルリンの運命

 投稿者:修理人  投稿日:2009年11月 3日(火)10時22分40秒
編集済
  うっかり忘れて聞き逃してしまいました。(ToT)
ヴァイオリン・ソナタが聴こえます、、。
 

ベルリンの運命

 投稿者:信一  投稿日:2009年11月 2日(月)17時51分46秒
  kiyoさま
情報ありがとうございます。
日本時間でいうと11月3日の大体朝9時ごろから下のアドレスの再生ボタンの押しておけば聞けるわけですね。
http://www.ndrkultur.de/service/livestream154.html

RIAS交響楽団との演奏はベートーベンの2番がありましたが、引き締まったいい演奏でした。運命を聞けるとは!! ドイツ系のオケではじめて運命を聞くことになります。本当に楽しみですね。
 

Re:ベルリンRIAS交響楽団との’運命’

 投稿者:修理人  投稿日:2009年11月 1日(日)14時16分59秒
  kiyoさま

こんにちは。情報をありがとうございます。
これは楽しみですね。時期的に音質も良いでしょうし。
 

ベルリンRIAS交響楽団との’運命’

 投稿者:kiyo  投稿日:2009年11月 1日(日)12時16分33秒
  ご無沙汰しております
来週の北ドイツ放送(NDR)の放送予定表をチェックしていたらこんなプログラムを見つけました

Ludwig van Beethoven:
Sinfonie Nr. 5 c-Moll op. 67
Deutsches Symphonie-Orchester Berlin
Ltg.: Carl Schuricht

未発表のものでしょうか?もし知っている方がいたら教えてください。ベルリンドイツ交響楽団とあるのはすなわち以前の(西ドイツの)ベルリン放送交響楽団、その前はRIAS交響楽団ということになるのでしょうが修理人さまのコンサートリストを参照させていただいたところ1957年に演奏履歴が一回だけありました。この演奏だとすると僕はまだ聴いたことがありません。とりあえずチェックして聴いてみます。

放送は11月3日の(現地時間)0時から2時のあいだにARD-Nachtkonzertで放送されます。このプログラムはドイツのだいたいの放送局(NDR,SWR,WDR等)で聴けます。ネットラジオでも音質は128kbpsあるのでいずれもかなり良好です。ちなみにNDRのプログラムのリンクをつけておきますので見てみてください。

http://www.ndrkultur.de/programm/programmueberblick/programmuebersicht/nkult1068.pdf
 

勝手に続続報

 投稿者:修理人  投稿日:2009年10月21日(水)17時24分47秒
編集済
   M.Chauvyの本には、18世紀まで遡ると、チューリッヒ湖畔の造船所の見習い職人「マティアス・シューリヒト」が、フランスを経由してダンツィヒに移り住み、その子孫がオルガン職人となると書かれています。1753年ドレスデン生まれのクリスチャン・フリードリヒ・シューリヒトとは、関係がなさそうですね。  

Re:INA音源シリーズ

 投稿者:修理人  投稿日:2009年10月17日(土)20時32分13秒
  KUROさま

情報をありがとうございます。
さっそく注文しました。ほんとに音質向上を期待したいですね!
 

INA音源シリーズ

 投稿者:KURO  投稿日:2009年10月17日(土)19時01分51秒
  みなさん、こんにちは。

HMVにてシューリヒトの新譜が掲示となったのでお知らせしておきます。

ウェバー:「オイリアンテ」序曲、シューマン:ピアノ協奏曲(ハスキル)、ベートーヴェン:
交響曲第5番「運命」 ストラスブール市立管弦楽団(1955.6.15)

マーラー:交響曲第2番、同:「さすらう若人の歌」
フランス国立放送管弦楽団(1958.2.20)

ワーグナー;「トリスタンとイゾルデ」〜前奏曲と愛の死、マーラー:「さすらう若人の歌}、
ベートヴェン:交響曲第7番 フランス国立放送管弦楽団(1957.9.9)

以上の3枚が発売予定のようです。
音質向上に期待したいところですね。
 

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