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初めまして。エリコと申します。
私も11日のコンサートに行きました。私は「のだめ」の影響でクラシックに目覚め、以前から気になっていたオーボエに、とても魅力を感じています。特にモーツァルトのコンチェルトが大好きで、いろんなオーボエ奏者のCDを聞き比べたりしています。
広田さんのアフェトゥオーソを聞いて、「この人のオーボエの音色は、なんて魅力的なんだろう。この人のモーツァルトのコンチェルトを聞いてみたい!」と思っていました。
幸運にも、キーや息継ぎの音まで聞こえる程、間近な席で聞くことができ、第一楽章の前奏部分でのオケの方々との楽しそうなアイコンタクトや、ちょとだけ一緒に前奏を吹いてみたりするところに、広田さんの「遊び」を感じとることができ、都響の皆さんの雰囲気の良さまで伝わってきました。そしてなにより音が優しくて、すっと身体にしみ込んでいくようでした。ちなみに、私の場合は色に例えると淡いオレンジ色に感じました。
それから、カデンツァは広田さんが作られたものでしょうか?あまり専門的なことはわからないのですが、とても自然に溶け込んでいて素晴らしいなぁ、と思いました。
熟達している人程、難しいことも簡単にやっているように見せてしまうものですが、広田さんの演奏を見て私もオーボエを吹いてみたいなぁ。なーんて考えはじめています。しかし、リード作りや資金面など、趣味で始めるには高〜い壁が…。
それはともかく、また広田さんの演奏をお聞きできたらなぁ、と思います。素敵な演奏をありがとうございました。
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